天下人は天が決める!
天下人は天が決める!この俺とて初めから天下を目指しておったわけではない
俺は信長公に憧れた…そして命賭けで信長公を追いかけたそして信長公が亡くなった…
その時 まわりを見渡せば 俺より力の有る者がいなかった…ただ それだけのことだった
これはかの有名な漫画「花の慶次」で
豊臣秀吉が言うセリフですね笑
最近、パチンコ屋さんに行った時に読んでたらハマってしまいましたわ(●´ω`●)
慶次の名シーンと呼ばれる
負け戦こそ面白いのよ、
手前にもわかりませぬ
より断然秀吉のこのシーンが好きなわけでありまして笑
秀吉は信長を尊敬して
信長を守るために頑張ったと、
気付けば信長が死んでしまい
ナンバーワンになっていたと。
だから、自分に天下が取れたんだと。
この言い方では
たまたまやけど
天下を取れたのは必然だったって事ですね笑
深いなーって思いました笑
この台詞の後に
慶次に100万石で
俺の下につけと言うわけなんですが
慶次は断ります。
その後に秀吉に
それより一献くれまいか。
それに対して
酒を注いであげる🍶秀吉さん素敵ですわ笑
オススメの漫画なので
ぜひお読みください🙇♂️
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