パチスロで勝っている人と、負け続けている人との違いはどこにあるのだろうか？

みなさんも、こう思ったことはないでしょうか？

私のメルマガ読者さんの中でも、負け組スロッターと勝ち組スロッターとの大きな違いは、

「目押し力や台の知識でしょ？」

と言われる方が本当に多いのですが、

それは、残念ながら間違っていると思います。

たしかに、目押し力や台の知識も大切な要素だと思いますし、それがあれば有利なことはたしかです。

しかし、私がそれ以上に違いを感じるのは、

ずばり、

「　仕事道具です　」

仕事道具？と疑問に思われる人もいると思いますが、

よく考えて見て下さい

どんなに腕のいい料理人でも、刃がズタボロの包丁を使って芸術的で素晴らしい刺身の盛り合わせを再現することができるでしょうか？

また、どんなに腕のいい大工でも金づちやノコギリなしで立派な家を建てることができるでしょうか？

「包丁は料理人の命」とよく言われるように、

仕事道具というのは、自分の力を何倍にも高めれくれる力を持っています。

「いい仕事をする職人は、必ずいい道具を持っている」

これは、全ての職業で共通している事実です。

パチスロも一緒だと思います。

いい仕事をするスロッターは、必ずいい道具を使っている

私は、専業ではありませんが、昔からの付き合いもあって専業の友人が数人います。

そして、その友人全員が共通してある道具を使っています。

ここでは、その友人全員が使っている３つの道具についてご紹介したい思います。

あなたの収支を倍増させる助けとなれば幸いです。

１種目　「データロボサイトセブン」

１つ目は、「データロボサイトセブン」です。これは、全国のホールの大当たりデータや出玉情報を２４時間知ることができるツールです。スロプロの友人は、そのデータを利用して、「どのホールに高設定が入っているか？」「どんな日に高設定が入りやすいか？」「どの台に高設定が入りやすいか？」これを調べています。これは、直接ホールに出向いてチェックすれば済むことですが、それでは、１、２店舗が限界です。データロボサイトセブンを使えば、１０店舗以上のデータとりが１人で家にいながら出来ます。言ってみれば、たくさんのバイトを雇って各ホールのデータを毎日チェックして報告してもらい高設定が期待できる店の候補を毎日たくさん用意しているようなものです。

データロボサイトセブンは、これが１人で出来てしまうということです。

あとは、より高設定が掴みやすいお店に出向くだけです。

これにより、毎日高設定台に座れる可能性を引き上げているということです。

２種目　「パチマガスロマガ」

２つ目は、パチマガスロマガというツールです。

これは、ジャグラーや、ART機などの設定を推測、看破する為のツールです。このツールを使えば打った台の具体的な設定確率を知ることが出来ます。スロプロの友人は、台のヤメ時や、台の答え合わせでこのツールを使っているとのことでした。また、パチマガスロマガは、新台の最新攻略情報を提供してくれます。天井情報なども最速で提供してくれるので、天井狙いの際も重宝しているようです。

３種目　「小役カウンターカチカチくん」

３種目は、小役カウンターカチカチくんです。

カチカチくんは、小役を数える時に使う小役カウンターです。

ジャグラーでは、小役確率に大きな設定差がついており、設定を看破する際は小役をカウントすることが必須です。しかし、小役が出現する度に小役を数えていては大変です。そんな時に役に立つがこのカチカチくんです。カチカチくんは、コンパクトなサイズで台の上に設置出来ます。あとは、小役が出現した時ボタンを押してカウントします。

スロットで結果を出している友人は、「データロボサイトセブン」と「パチマガスロマガ」と「カチカチくん」の３つのツールを使って日々立ち回っています。

スロット勝ち組の具体的な使用方法としては、「データロボサイトセブン」で高設定が入っているホールを見つけ出し、「パチマガスロマガ」と「カチカチくん」でそのホールで打った台が本当に高設定であるかを確認します。そして、高設定であれば打ち続けて、否であれば他の台、もしくは保険店に移動する。という形になります。

これが、スロットで勝てない人になると、

自分が行慣れたホールや居心地のよいホールへ行き、出そうな台に座り、たくさん負けて、高設定かどうかもわからず稼働を終える。　なかなか、勝てない、、、

というパターンになります。

勝ち負けの全てがツールの有無で決まるわけではありませんが、少なくてもツールを使うことで収支が大きく上がる可能性が高いことは間違いないと思います。

私も、昔から利用しているツールでありますし、これからも手放せないツールであることに変わりありません。

今のパチスロ収支に納得できていない人は、１度これらのツールを利用してみてはいかがでしょうか？

これらのツールは、一部有料ツールも含まれていますが、極めて少額です。

すこしの自己投資で大きな見返りがあることをスロプロはよくわかっています。

手っ取り早く成長したい人は、勝っている人の真似をするのが１番だと思います。

無駄使いと、自己投資は違います。

出費以上の見返りを見込めるのが自己投資です。

自己投資と無駄使いの違いに気が付かない人に成長はありません。

だからこそ、勝組の友人のほとんどがこのツールを使っているのだと私は思います。

よかったら、ご検討下さい。

こんにちは。

一撃連チャン出玉性能のコーナーへようこそ。このコーナーでは、パチンコの各機種が理論値よりも“連チャンするのか”、“連チャンしないのか”の傾向についてデータ解析しています。また、平均出玉、目安投資額及び勝ちやすい機種ランキングについても解析しています。ぜひ機種攻略に活用してください。

出玉データから算出した出玉中央値（＊）を目安投資額の参考にする。

出玉データから算出した平均出玉と、理論値から算出した平均出玉を比較し、勝ちやすい機種なのかの参考にする。

（＊）1回の大当たりで得られる可能性の高い出玉数。

まずはスペックから。☺️

CRF戦姫絶唱シンフォギア

機種情報

メーカー：SANKYO

タイプ：［ライトミドル］［擬似ST］

大当たり確率：

（通常）1／199.8

小当たり確率：1／7.4

シンフォギアチャンス突入率：52％

シンフォギアチャンス継続率：80％

賞球：14個

カウント数：7C

大当たり振分：

〈ヘソ〉

15R（1365個 電サポ7＋4回） 1%

4R（364個 電サポ1＋4回） 99%

〈電チュー〉

15R（1365個 電サポ7＋4回） 40%

15R（実質12R 1092個

電サポ7＋4回） 3%

15R（実質8R 728個 電サポ7＋4回） 7%

15R（実質4R 364個 電サポ7＋4回） 50%

（　　）内は出玉

出玉計算：7カウントｘ賞球14ｘラウンド数

（例）15R＝7ｘ13［賞球から入賞出玉1個を引く］ｘ15＝1365個

一撃連チャン出玉性能は、ホールでの初当たりデータ及びその1回の大当たり出玉数から、出玉分布図の作成、平均出玉、最小出玉、最大出玉及び出玉中央値を解析しています。

理論値

連チャン数：5連［シンフォギアチャンス突入時］

平均出玉　：3621個

出玉データから算出した平均出玉は、理論値よりも低く2435個でした。ただし、理論値はシンフォギアチャンス非突入時を含めていません。

1回の大当たりにおける出玉中央値は730個でした。目安投資額は、出玉交換率が4円なら2920円（4円×730個）、3.5円なら2555円（3.5円×730個）。

「聲の形」を観た友人がすごく感動して泣いてしまったと言っていたので、私も観てみようと思っています。

主人公の将也の声を演じているのが入野自由さんなので楽しみです。

入野自由さんは昔から様々な有名作品に出演されていて幅広い役を見事にこなされているので大好きです。

将也のキャラクターは昔はガキ大将でしたが硝子との間の事件によって孤立してしまったみたいなので、将也が周囲とどう向き合っていくのか、成長できるのかとても楽しみです。

ヒロインの硝子は先天性の聴覚障害を患っているとのことなので、ガキ大将の将也がどういう風に彼女に接していたのかも気になります。

アニメ映画はあまり今まで観たことが無いのですが、こちらの作品はとてもクオリティが高そうなので観てみたいです。

聲の形のような映画がヒットすると、実際に周りに障害のある人がいる小学生や中学生や高校生は見たら意識が変わると思う。

学年に一人は実際に居たから。もしかしたら変な目で見てしまったり、いじめをしてしまうような人もいるかもしれない。

でも、こういった映画が流行ったら知ることが出来るから、少しでも何か変えることができるきっかけになると思う。

主人公の石田くんも実際に障害のある西宮さんをからかったりしてしまい、最終的に自分が孤立。

そのあとに自分のしてきたことを深く反省してまたやり直そうとする。

自分のしたことは取り返しのつかないこともあるけど、それでも心の中でどこか楽になることもあると思う。

難しい感じがして、でも学生が見ても案外分かりやすい、理解できる内容だと思う。